私は虚弱体質ということで長年、疲労回復には、休養が大事で、無理は厳禁、疲れがとれるまで休まなければならないと思い込んでいました。 それが、ごく最近になって考えが変わりました。 確かに激しい疲労の時は、しっかり休むことは必須で、体がそのように訴えていると思います。 でも、それは急性期のことで、その後は徐々にリハビリをすることで回復につながると思うようになりました。 よくいろんな健康を説く場面で「運動が大切」と言われます。 でもそれを聞いたら、疲れていたり、やる気が出ない人は単なる説教にしか聞こえません。私がそうだったからです。 ただ、いつまでも動かずにいると、体の方はもう動かないと認識してアチコチが萎縮してしまいます。 筋力も骨も弱ってきます。弱るとちょっとしたことですぐ疲れて、ますます動かなくなるという悪循環に陥ります。 動く事で筋肉も臓器も骨も強められ、血液循環も良くなり、ひいては疲労回復への好循環が始まるでしょう。 「動け」というより「動くと強くなる。動かないとデメリットがある」と自分に言い聞かせています。